(c) Recruit Co., Ltd.

ポーカー ゲーム テキサス

ポーカー ゲーム テキサス

logo_SUUMO

ポーカー ゲーム テキサス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)が運営する、不動産・住宅情報サイト『SUUMO』は、2022年9月20日(火)より、「MAISONdes(メゾン・デ)」とタイアップした楽曲の一部を含む、特別ティザー動画を公開することをお知らせいたします。

20220920_housing_021

企画背景 運命か必然か… 『SUUMO』の思いと「MAISONdes」のテーマが合致

新生活にはさまざまな不安がつきもの。『SUUMO』では、一人ひとりの新たな暮らしに住まい探しを通じて寄り添い、応援していきたいと考えています。「MAISONdes」は「どこかにある六畳半アパートの、各部屋の住人の歌」というコンセプトのもと、楽曲には部屋番号が割り当てられ、MVでは扉が開き曲が始まる演出など、住まいをモチーフとしています。“住まい”を軸とする共通点をきっかけに今回のタイアップが実現しました。「MAISONdes」初入居となる、音楽業界で話題沸騰中の4naさんと、ネクライトーキーのもっささん、そしてスーモとのコラボレーションにぜひご期待ください。

公開情報

  • 楽曲タイトル:MAISONdes「ダンボールの色 feat. 4na, もっさ(ネクライトーキー)」

  • 2022年9月20日(火)17:00より、楽曲の一部含む特別ティザー動画を『SUUMO』 YouTube公式チャンネル「SUUMO / スーモ」にて公開。また9月30日(金)より、同チャンネルにて、楽曲を起用したWebCMも公開予定です。

  • 2022年9月21日(水)0:00より各種音楽配信サービスで楽曲公開

  • 2022年9月21日(水)20:00より「MAISONdes」YouTube公式チャンネルでMV公開

特別ティザー動画 詳細

スマホのトップ画面にある、『SUUMO』のアイコンをタップし、おすすめ物件の一覧をスクロールしていくと、物件名が「MAISONdes-メゾン・デ-」となっている物件が現れます。さらに詳細画面で画像をスワイプしていくと、「MAISONdes」のビジュアルでおなじみの管理人室にスーモが。扉が開き、吸い込まれるように曲が始まる演出など、「MAISONdes」の世界観そのままに、『SUUMO』とのタイアップだからこそ生まれた楽曲や、MVに期待が膨らみます。

楽曲・MV詳細

新進気鋭のアーティスト・クリエイターたちを入居者として見立て、楽曲ごとに歌い手と作り手が変わる「MAISONdes」。今回の楽曲を歌うのは、「MAISONdes」初入居となる、ポップバンド「ネクライトーキー」のボーカル、もっささん。そして楽曲の詞・曲とアレンジを手掛けたのは、同じく初入居で、新世代のトラックメーカーとして注目を集める4naさん。どちらも2022年の音楽業界で目が離せない存在となっています。

さらに、MVでは「MAISONdes」のビジュアルを生み出しているイラストレーターNAKAKI PANTZさんが、新生活に『SUUMO』のキャラクター「スーモ」がそっと寄り添うイメージを特有のタッチと色使いで描き下ろしています。そのイラストを中心に、映像監督・平牧 和彦さんによる思わず引き込まれるような奥行きのあるモーションデザインで、楽曲の世界観をさらに際立たせます。

「MAISONdes(メゾン・デ)」とは

MAISONdes(メゾン・デ)は、歌い手と作り手を変えて、「六畳半ポップス」というポップミュージックを生み出している。地球かもしれないし、宇宙かもしれない。未来かもしれないし、過去かもしれない。決まっているのは、部屋のサイズが六畳半なことだけ。この場所、今の時代でしか生まれない歌い手と作り手のコラボレーションによって、それぞれの部屋の歌を発表している。それぞれの部屋に、それぞれの物語と歌があり、きっと、あなたが「自分の物語」だと感じる部屋が、ひとつはある。このアパートは、「あなたの歌」が見つかる場所。

参加アーティスト

【もっさ】
ポップバンド「ネクライトーキー」のボーカル・ギター。ソロとしての活動も精力的に行っている。20年に公開された「THE FISRT TAKE」では、人気ロックバンド「KANA-BOON」の谷口 鮪さんとコラボし、3300万回以上再生(※1)され大きな注目を集めている。
(※1)2022年8月時点

【4na】
アーティストとして2020年12月から活動し始めたばかりだが、2021年4月、「hazama」でSpotifyの「バイラルトップ50(日本)」で1位に躍り出ると、ノンプロモーションにも関わらず、YouTube登録者数が2万人を超え、総再生数も550万回を突破(※2)するなど、瞬く間に音楽シーンを席巻。オリジナル曲、コラボレーション、カバー曲と精力的に活動を続けている。
(※2)2021年12月時点

歌詞

20220920_housing_022

関連するプレスリリース