【ポーカー ゲーム テキサスセンサス2018年上期】≪エステサロン編≫
ポーカー ゲーム テキサス06月21日
ポーカー ゲーム テキサスライフスタイル
15~69歳男女のエステサロンの利用に関する実態調査
●10代※1女性の7人に1人は1年以内にサロンで脱毛を利用
●脱毛サロンで「全身脱毛」メニューの利用が増加し女性全体で昨年から10.0pt増加の18.1%へ
●20代男性の10人に1人が脱毛サロンを利用
株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)のポーカー ゲーム テキサスに関する調査研究機関「ホットペッパービューティーアカデミー」(http://hba.beauty.hotpepper.jp/)は、全国の人口20万人以上の都市在住者のうち、15~69歳の男女13,200人を対象に過去1年間におけるエステサロンの利用に関する実態調査を実施しました。その結果をご報告いたします。
【ポイント】
●エステサロンを過去1年間に利用した人の割合(以下、利用率)は、フェイシャル、ボディ・痩身、脱毛ともほぼ横ばい※2。うち10代※1女性の脱毛が14.8%(前年比3.1pt増)で7人に1人が利用。
●女性全体の過去1年の施術部位では、脱毛の「全身」が18.1%で、10.0pt増。特に10代※1女性が15.7%(前年比11.4pt増)、20代女性が26.8%(前年比14.4pt増)で増加。
●男性の脱毛サロン利用率は全体で4.5%、うち20代男性は11.3%(前年比2.3pt増)で10人に1人が利用。
【利用率】過去1年間のサロン利用率・利用経験率【女性】【男性】
女性全体の利用率はフェイシャル、ボディ・痩身、脱毛すべてにおいてほぼ横ばい※2 。フェイシャルが9.8%で前年比0.5pt増、ボディ・痩身が6.3%で同1.8pt増、脱毛が10.9%で同0.2pt増。10代※1女性のボディ・痩身が6.2%(前年比3.2pt増)、脱毛が14.8%(同3.1pt増)で増加。男性全体の各サロン利用率は横ばい※2だが、20代男性の脱毛サロン利用率は11.3%(同2.3pt増)で1割を超えた。
【年間利用回数】サロン利用者の過去1年間の利用回数【女性】
年間利用回数は、女性全体でフェイシャル、ボディ・痩身、脱毛とも減少。フェイシャルが4.30回(前年比9.1%減)、ボディ・痩身が3.51回(同14.6%減)、脱毛が3.51回(同2.5%減)。
【利用金額】サロン利用者の過去1年間の1回あたりの利用金額【女性】
女性全体でフェイシャル(6,310円、前年比4.7%減)、ボディ・痩身(6,775円、同0.7%減)は減少、脱毛(6,382円、同10.0%増)で増加。脱毛は年代別で、10代※1女性(6,314円、45.2%増)が最も増加した。
【施術部位(悩み解消項目)】【女性】
女性全体でフェイシャルは、「肌荒れ」が24.7%で前年比4.1pt増、ボディ・痩身は「全身」が16.5%で9.1pt増加。脱毛は「全身」が18.1%で、10.0pt増。ボディ・痩身、脱毛での「全身」施術メニューが拡大の傾向。年代別での「全身」脱毛は10代※1女性が15.7%で11.4pt増、20代女性が26.8%で14.4pt増。
【サロンの予約方法】【女性】
女性全体で「ネット予約・計」 ※3がフェイシャルは51.6%で前年比2.8pt増、ボディ・痩身は60.4%で同1.6pt増で初めて6割を超える。脱毛は61.9%で同6.1pt減。
※1 10代は15~19歳のことを指す
※2「横ばい」=前年比±1.0pt未満、「微増/微減」=前年比±3.0pt未満、「増加/減少」=前年比± 3.0pt以上としている
※3「ネット予約・計」=「パソコン」「スマートフォン」、「携帯電話」のいずれかに該当する者
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