ホールデム ポーカーAirウェイト』、感情をもったパーソナルロボット「Pepper」に実装 タイトー、スクラップが運営するキャナルシティ博多「リアル脱出ゲームセンター」の受付にPepper登場

ビジネス支援

2015年06月26日

株式会社リクルートライフスタイル

ホールデム ポーカー

 株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 淺野 健) が運営するホールデム ポーカーAirウェイト』は、ソフトバンクのホールデム ポーカー持ったパーソナルロボット「Pepper」を活用し、受付を行う機能を開発いたしました。まずは6月26日(金)・27日(土)の2日間、株式会社タイトー・株式会社スクラップが共同で運営するキャナルシティ博多内「リアル脱出ゲームセンター」の受付で試験的に運用を開始いたします。

▼『Airウェイト』ウェブサイト(こちらからダウンロード可能です)
http://cl.airwait.jp/

『Airウェイト』×「Pepper」の概要

リアル脱出ゲームセンター入り口にいるPepperとホールデム ポーカーAirウェイト』が完全に連携することで、単に「会話をする」だけでなく、Pepperと会話をしていくだけで受付を済ませることができます。また、受付だけでなくリアル脱出ゲームの概要なども教えてくれます。うまく会話できれば、リアル脱出ゲームのヒントも教えてくれる…かもしれません。

【導入場所について】
名称:リアル脱出ゲームセンター 博多
実施日:6月26日(金)・ 27日(土)の営業時間中
営業時間:11:00-23:00(最終入場22:40)
住所:福岡県福岡市博多区住吉1-2
   キャナルシティ博多 センターウォーク5F
運営:株式会社タイトー、株式会社スクラップ

ホールデム ポーカー

▼リアル脱出ゲームセンターについて 
https://www.taito.co.jp/gc/realdgc

世界初!ホールデム ポーカー持ったパーソナルロボット「Pepper」とは
「Pepper」は、ソフトバンクロボティクス株式会社とフランスのアルデバラン社が共同で開発した、周囲の状況を把握して自律的に判断し行動する、独自のアルゴリズム(計算方法)が搭載された世界初のホールデム ポーカー持ったパーソナルロボットです。最新の音声認識技術や、滑らかな動きを実現する優れた関節技術、人の表情と声のトーンを分析して人のホールデム ポーカー推定する感情認識機能を搭載するなど、人とのコミュニケーションを特化した機能とインターフェースを備えています。
「Pepper」はソフトバンクグループの商標です。

『Airウェイト』とは

『Airウェイト』は、iPadにアプリをインストールしプリンターと接続することで、お客様の来店受付から番号券の発券、入店までの案内がデジタル管理できるサービスです。

ホールデム ポーカー

1. 店舗に設置されたiPadに人数、希望の席タイプなどを入力。電話呼出しを希望される方は、電話番号を入力します。
2. プリンターから発券された、番号券を受け取ります。
3. 番号券のQRコードを読み取ると、現状の待ち人数がわかります。
4. 順番が近づくと、メール/電話で呼出しの連絡が届きます。店頭で長時間並ぶことなく入店することができます。システムの都合上、お店の番号とは異なる番号から着信があります。

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