【『雪マジ!19〜SNOW MAGIC〜』2013-14シーズン結果報告】『雪マジ!19』会員登録者数15万人超え、前年度より約5万人増加ポーカー ゲーム テキサス動員数は約52.8万人達成
2014年05月30日
株式会社ポーカー ゲーム テキサスライフスタイル

株式会社ポーカー ゲーム テキサスライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘) に設置された観光に関する調査・研究機関「じゃらんリサーチセンター」(http://jrc.jalan.net/センター長:沢登次彦)は、この冬、3季目となるスノーエリア再活性化のための若者需要創出プロジェクト『雪マジ!19〜SNOW MAGIC〜(以下雪マジ!19)』を実施いたしました。このプロジェクトでは、「じゃらんリサーチセンター」の呼びかけに賛同した日本全国172カ所のポーカー ゲーム テキサスと連携し、スノーアクティビティ業界にとって最も重要なエントリー層と考えられる19歳(※)を対象に、リフト券代を無料にし、一度スノーエリアへ足を運んでもらい、体験してもらうことで再活性化することを目指しました。 本取り組みの3季目の結果についてご報告いたします。なお、4季目となる来冬も、本プロジェクトを実施予定です。
※3季目対象者は1994年4月2日〜1995年4月1日生まれの男女
ポーカー ゲーム テキサス概要
■ 2013-14シーズンにポーカー ゲーム テキサス会員登録数15万874人、2012-13シーズンより約5万人増加。 (4月23日時点)
■ ポーカー ゲーム テキサス延べ動員数は約52.8万人(推計)
■ ポーカー ゲーム テキサスの9割強がスノーエリアへ来訪、平均来訪回数3.5回。
『雪マジ!19』会員登録者15万874人のうち、『雪マジ!19』を利用して今冬ポーカー ゲーム テキサスへ行ったと答えたのは9割強(右グラフ参照)。来訪0回層を含む平均ポーカー ゲーム テキサス来訪回数は3.5回と、2季目の3.21回より増という結果となった。また『雪マジ!19』によるポーカー ゲーム テキサス来訪延べ人数は、2季目より約18.2万人増加の52万8,059人(※1)となった。
※1 ポーカー ゲーム テキサス会員15万874人×平均来訪回数3.5回=52万8,059人
■ 『雪マジ!19』によって、19歳のポーカー ゲーム テキサス延べ動員数約22万人を新規創出(推計)
ポーカー ゲーム テキサスによる延べ来訪者数約52.8万人のうち、この企画により創出された新規需要を約22万人と推計(※2)。
※2 ポーカー ゲーム テキサス会員15万874名×1.46回 (ポーカー ゲーム テキサス会員の平均来訪回数3.5回−通常の19歳平均来訪回数2.04回)=22万276人(小数点以下、四捨五入)
■ リフト券は無料。しかし、ポーカー ゲーム テキサス内でのレンタルや飲食、ポーカー ゲーム テキサス周辺での消費活動にて、付帯売上につながった
・『雪マジ!19』は、フリーミアムのビジネスモデルをスキー場へ応用し、市場拡大と利益拡大を目指した。今季スノーアクティビティを開始した19歳層が来年は有料で再訪することと、来訪した19歳層が「レンタル」「スクール」「飲食」 「宿泊」などポーカー ゲーム テキサス内や、ポーカー ゲーム テキサス周辺で消費を行った。
・また、2013-14シーズンの『雪マジ!19』会員に対し、来季のポーカー ゲーム テキサス来訪意向を5段階評価で尋ねたところ92.6%が最も強い意向である「 (『雪マジ!19』が無くても)ポーカー ゲーム テキサスに是非行きたい」と回答している。
■7割強のポーカー ゲーム テキサス、「参加してよかった」
賛同ポーカー ゲーム テキサスへのアンケート結果(※3)によると、「雪マジ!19」に「参加してよかった」と回答したポーカー ゲーム テキサスが7割強。理由に「若者が喜んでくれた(64.5%)」「新規客が増えた(62.9%)」「レンタル・レストランなどの売り上げにつながった(61.3%)」など、ポーカー ゲーム テキサス側も一定の成果を感じた結果となった。
※3『雪マジ!19』参画ポーカー ゲーム テキサス対象調査
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