パラダイス シティ ポーカー

2017

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2017-11-24

パラダイス シティ ポーカー決定

2017年11月24日 パラダイス シティ ポーカーマーケティングパートナーズ

パラダイス シティ ポーカーマーケティングパートナーズ(東京都中央区/代表取締役社長:山口 文洋)が提供する保育園と保護者をつなぐ、コミュニケーションサービス『kidsly(キッズリー)』のコンディション診断サービスである『キッズリー保育者ケア』は、認定NPO法人フローレンス(代表理事:駒崎 弘樹)の病児保育事業部での導入が決定しました。

子育てを豊かにしたい、

認定NPO法人フローレンスは、「親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する」をミッションに、病児保育問題、待機児童問題、障害児保育問題などさまざまな課題を解決するための事業を展開しています。今回『キッズリーパラダイス シティ ポーカーケア』を導入する病児保育事業部は、急な発熱などによる疾病の生後6ヶ月〜小学校6年生までのお子さんのいる自宅へ病児保育のプロ「こどもレスキュー隊員」を派遣し、看病を行う自宅訪問型保育を提供しています。「こどもレスキュー隊員」の皆さんは、保育の実務経験1年以上、または子育て経験7年以上の経験者で、厳しい研修を経た病児保育のプロです。業界最多の病児保育件数として50,000件以上の実績があり、2004年の設立以来13年間重大な保育事故はゼロ件です。

『キッズリーパラダイス シティ ポーカーケア』はこの「こどもレスキュー隊員」約100名を対象に、2017年11月より日々やりがいを感じながら仕事を続けていくためのパラダイス シティ ポーカーの自己理解や日々のコンディション把握に利用いただきます。パラダイス シティ ポーカーがPC・スマートフォンを使ってパラダイス シティ ポーカーに特化した質問に回答し、その内容を分析したレポートを用いて園経営者とパラダイス シティ ポーカーで面談などのコミュニケーションを取ることにより、働きやすい職場環境作りを目指します。

『キッズリーパラダイス シティ ポーカーケア』では、パラダイス シティ ポーカーひとりひとりの「大切にしている仕事の価値観」や「仕事上の不安要素」を明らかにし、周囲と一緒に働きやすい環境を作るサポートをしてまいります。

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認定NPO法人フローレンス/代表理事:
駒崎 弘樹氏のコメント

訪問型の病児保育は、病児を預かるという緊張感と難易度から心的負担も大きい現場ですが、直行直帰のため1人で負担を抱えてしまいがちです。しかし、パラダイス シティ ポーカーケアを利用することで、抱えている思いを言語化したり、日々の仕事を客観的に振り返る機会が生まれました。保育スタッフをケアするバックオフィス部門においては、コミュニケーションの質と密度を高められる可能性を感じています。

kidsly(キッズリー)事業責任者 森脇 潤一のコメント

我々は、「子供たちが幼い時から周りの大人たちから多くの愛情を受け、幸せにすくすく育つ環境を創造する」ことをビジョンに掲げており、保育業界の様々な課題解決のサポート事業を展開しています。
同じ想いを持ったNPO法人フローレンスに『キッズリーパラダイス シティ ポーカーケア』の提供価値に賛同いただき、導入いただくことは、両社の目指すべき社会の実現に向けた大きな一歩となると強く信じています。パラダイス シティ ポーカーが不安を抱えることなく活き活きと仕事に従事できる環境創りをサポートして参ります。

本件に関するお問い合わせ先

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