2018
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2018年3月15日 ポーカー 賭け 方マーケティングパートナーズ
ポーカー 賭け 方マーケティングパートナーズ(東京都中央区/代表取締役社長:山口 文洋)が提供する保育園と保護者をつなぐ、コミュニケーションサービス『キッズリー』は、サービスを開始して2周年を迎えるとともに、アプリを導入頂いている保育園・子ども園・幼稚園が1,000園を超えましたのでお知らせします。
2015年のリクルートマーケティングパートナーズの新規事業コンテストでグランプリを受賞した『キッズリー』(https://kidsly.jp/index.html)は保育園(保育士)と保護者が協力しながら、より良い子育て環境を創るためのコミュニケーションサービスとして、2016年3⽉15⽇にアプリの提供を開始しました。保育園を取り巻く社会環境として、待機児童問題や保育士の早期離職などの課題が挙げられていますが、一方で保育現場においてもICT化・デジタル化は拡大しています。『キッズリー』アプリでは、園児の登園・遅刻・欠席状況を、保護者と保育園のそれぞれが持つアプリから管理できる機能を無料で提供し、その導入園数は2018年3月15日時点で1,018園と全国で1,000園を突破致しました。
2017年4月には、専用のタブレットと保護者のアプリで登降園時刻を毎日記録でき、行政監査や請求書発行に利用できる『登降園管理システム』、保育者のコンディション診断ができる『キッズリー保育者ケア』を、2018年3月には、他機能で記入した情報を自動引用し、効率よく日誌・指導計画書などの作成ができる『キッズリー帳票管理』を発売し、園からの要望に対応するサービス開発を行なっています。『キッズリー』は今後ともよりよい子育て環境を創るお手伝いをして参ります。
キッズリーは、保育業界の皆さま方のご支援を頂き、全国1,000以上の園でご利用頂いております。保育者の圧倒的な業務軽減を実現しつつ、子どもの情報を保育者・保護者の相互で共有しあえる新たな子育て環境を構築して参りました。これらの変化は保育の質の向上に繋がり、将来的な子どもの幸せに確実に寄与すると考えております。これからも保育業界の課題に真摯に向き合い、子どもを中心とした幸せ溢れる社会の実現に向けてチーム一同精進して参ります。
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ポーカー 賭け 方,000園を突破