2018
Apr
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2018年4月 2日 ホールデム ポーカーマーケティングパートナーズ
ホールデム ポーカーマーケティングパートナーズ(東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋)が提供する保育園と保護者をつなぐ、コミュニケーションサービス『キッズリー』は、子どもの成長記録を冊子にするサービス『キッズリープリント』を4月2日より提供開始します。
スマートフォンの普及により、撮影した写真を、より気軽にデータで保存できるようになりました。
保育園と保護者のコミュニケーションツールとして使用されている『キッズリーアプリ(無料)』は、「クラスフォト機能(保護者が普段知ることができない保育園での子どもの日常を、保育士が撮影し投稿)」、「連絡帳機能(保護者と保育士で、子どもの様子をやりとりできる)」を提供しています。今回、ご利用いただいている保護者から「連絡帳、写真をカタチに残したい」との要望を受け、子どもの成長過程を冊子にする『キッズリープリント』を開始しました。モニターとしてご利用いただいた保護者からは、「初めて入った保育園で、親と離れて過ごしている様子がわかり嬉しかった」、「冊子をおじいちゃんに共有したら、孫の毎日の様子が分かりとても喜んでくれた」と声をいただいています。
『キッズリープリント』では、『キッズリーアプリ(無料)』で提供している「クラスフォト機能」「連絡帳機能」をそれぞれ冊子にすることが可能です。連絡帳プリント冊子・クラスフォトプリント冊子は、各 1,980円(税込・送料込)にてご利用いただけます。連絡帳プリント冊子は、4 ~6月、7~ 9月、10~12月、1~3月の連絡帳データ、クラスフォトプリント冊子は、最大70投稿分のデータを冊子にすることが可能です。
保育士と家族のコミュニケーションが深まれば、子育てはもっと豊かになる。そんな想いから、『キッズリー』は生まれました。子どもの写真だけではなく先生とのやりとりも冊子にすることで、成長の様子を日々の出来事と一緒に思い返すことができ、遠く離れている家族にも思い出として共有いただくことで、子育てにおけるコミュニケーションがより豊かになる世界を目指します。
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