2019
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2019年9月19日 ポーカー ハンド 勝率マーケティングパートナーズ
ポーカー ハンド 勝率マーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:柏村 美生)が企画制作する中古車情報メディア『カーセンサー』は、中古車販売店が取り扱っている中古車本体の"見た目や外装""内装やデザイン"を、店舗訪問せずとも『カーセンサー』のネット上から360°画像で閲覧できるようになる新機能を10月16日(水)より提供しますのでお知らせします。
中古車購入経験者は年々増加傾向※1にありますが、ネットや雑誌などの情報媒体を使った中古車探しでは、中古車販売店が提供する情報とユーザーが欲しい情報が必ずしも一致しないことがあります。中古車の内外装においては、「店舗に足を運ぶ前に、状態を確認した上で問い合わせするか決めたい」「実際に見てみたら想像していたものと違った」と感じるユーザーは少なくありません。
そのようなユーザーの声を受け、『カーセンサー』は、ネット上で中古車の内外装を360°画像で閲覧できる機能を新たに開発いたしました。この機能により、店舗訪問前のイメージと実物が異なるというようなギャップを小さくするとともに、ユーザーが店舗に実際に足を運ぶ前から「本当に欲しいクルマ」を絞り込むことが可能になります。これまでの『カーセンサー』における中古車の検索方法には無かった新しい検索体験です。
(※1)下記「ポーカー ハンド 勝率」ご参照
中古車を360°画像で閲覧できる機能は、360° VR プラットフォームの開発事業を手掛ける株式会社アジェンシア(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:ジャン ピエール)との協業により、VR技術を活用して開発しました。
対象:中古車販売店から掲載希望があった中古車※2
デバイス:PCサイト版、スマホサイト版、アプリ版で閲覧可能
提供開始日:2019年10月16日(水)※3
撮影方法:中古車販売店が専用の360°カメラとアプリを使い、販売するクルマの内外装を撮影
内容:個別の車種ページで内外装を360°好きな角度から確認できる
(※2)『カーセンサーnet』に掲載されている中古車を対象に中古車販売店へ掲載枠を販売します
(※3)提供開始日は予告なく前後する可能性がございます
<機能のイメージ>
中古車の掲載台数が45万台(2019年7月末日時点)を超える『カーセンサー』では、中古車探しにおける新しさと身近さをユーザーのニーズに合わせて追求しています。今後、掲載されている中古車を順次、360°画像で閲覧できるようにし、国内最大級の中古車のバーチャルショールームを目指します。
『カーセンサー』はこれからも、中古車販売店とユーザーの最適なマッチングを増やしていきます。
ポーカー ハンド 勝率」によると、中古車の購入経験は年々増加しており【図1】、4割以上が中古車購入を経験しています。ユーザーの中で中古車という選択肢が広がっている中、事前に知りたかったクルマの情報として"見た目や外装"、"内装やデザイン"といったニーズは根強く残っています【図2】。
【ポーカー ハンド 勝率 調査 概要】
調査対象者:全国18歳~69歳の男女 ※沖縄県を除く
調査方法:インターネットアンケート調査
調査期間:2018年8月21日(火)~2018年9月10日(月)
回収数:190,850件(一次調査)、4,232件(二次調査)
※二次調査の対象は一次調査において「直近1年以内に中古車を購入した人」および「直近1年以内に中古車の購入を検討した人」
『カーセンサー』はリクルートマーケティングパートナーズが企画制作する中古車情報メディアで、ユーザーの車探しから来店、購入までをサポートします。1984年に雑誌で創刊し、現在は中古車の掲載台数が45万台(2019年7月末日時点)を超え、日本最大級の中古車情報メディアに成長しました。中古車購入に役立つコンテンツを掲載するだけでなく、中古車購入後の「楽しいカーライフ」も 提案しています。
URL:https://www.carsensor.net/
『カーセンサー』内の車カタログで使用できる各車種新車時の内外装を360°閲覧する事ができる機能です。スマホサイト版の内装Viewは、スマートフォン装着型のVRゴーグルに対応しており、ショールームで実物に乗ったような疑似体験が可能です。
URL:https://www.carsensor.net/catalog/
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ネットで中古車の内外装を事前見学!
VRを活用した360°画像の閲覧機能が新登場
イメージと実物のギャップ軽減!
ポーカー ハンド 勝率