2016年1月8日
韓国 カジノ ポーカーが独自開発
Pepper 専用アプリ、「どうぶつあてゲーム」を配信開始
~一般販売モデルのアプリストアにて展開中~
IT・ネットマーケティングテクノロジーの開発を行う株式会社韓国 カジノ ポーカー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中尾隆一郎、以下:韓国 カジノ ポーカー)は 2015年12月25日(金)、ソフトバンクロボティクスが開発・提供する感情をもったパーソナルロボット「Pepper※」専用アプリ「どうぶつあてゲーム」の配信を開始しました。
※ソフトバンクロボティクスの Pepper を活用し、自社が独自に作成したアプリケーションです。
「どうぶつあてゲーム」について
1. 開発背景
韓国 カジノ ポーカーは 2015年4月23日、独自に開発した会話 BOT を人型ロボット Pepper に搭載し、アリオ橋本内のスーモカウンターに設置しました。その際、ファミリー層のお客様に対し、家族全員が楽しめるコンテンツとしてアプリ開発を行ないました。 その一つが「どうぶつあてゲーム」です。
2. アプリの詳細
「どうぶつあてゲーム」は、未就学児、小学校低学年を対象としたゲームです。動物の体の一部が拡大される絵を見て、何の動物かを当てます。 2つの選択肢から回答し、問題に正解すると、Pepper が反応します。展開したアプリの中で最も人気の高かったコンテンツで、子どもによっては 30 分程度遊び続けたケースも見られました。
3. ダウンロード先
Pepper 一般販売モデルのアプリストアからダウンロード可能です。
株式会社韓国 カジノ ポーカーについて
株式会社韓国 カジノ ポーカージーズは、リクルートグループのビジネスにおける IT・ネットマーケティングテクノロジーの開発・提供を 行う機能会社です。 IT・ネットマーケティング領域の専門力・イノベーション力で、リクルートグループのビジネスを進化させることが ミッションであり、 「次世代技術の R&D・新ソリューションの開拓」「ビジネスの実装」といったテーマに取り組んでいます。
- 社名:株式会社韓国 カジノ ポーカー
- 設立:2012年10月1日
- 資本金:1億円
- 従業員数:498 名(2015年10月1日現在)
- 事業内容:IT・ネットマーケティングテクノロジーの開発・提供
- Webサイト:/