【確報版】「2018年4月1日時点内定状況」 ホールデム ポーカープロセス調査(2019年卒)

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよいホールデム ポーカー・採用の在り方を追究するための研究機関・ホールデム ポーカーみらい研究所(所長:松浦太郎)は、ホールデム ポーカーみらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「ホールデム ポーカープロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

本件の詳細はこちらをご覧ください。
20180425.pdf (478.9 KB)

「ホールデム ポーカー内定状況」について

4月1日時点での大学生のホールデム ポーカー内定率は20.5%
前年同月の14.5%と比べて6.0ポイント高い  ※大学院生除く

4月1日時点でのホールデム ポーカー志望者のうち、ホールデム ポーカー内定率は20.5%と、3月1日時点の9.8%と比べて10.7ポイント高かった。また、前年同月の14.5%と比べて6.0ポイント高かった。

  • ホールデム ポーカー志望者におけるホールデム ポーカー内定率の推移大学生_全体(ホールデム ポーカー志望者/単一回答)
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「企業側からの情報提供状況」について

企業側からの情報提供状況について聞いたところ「十分・計」は
「その企業の理念・ビジョン」が82.8%で最も高い  ※大学院生除く

4月1日時点でのホールデム ポーカー活動経験者に対し、企業側からの情報提供状況について聞いたところ、「十分」と「どちらかというと十分」を合わせた「十分・計」は、「その企業の理念・ビジョン」が82.8%で最も高く、前年同月の64.2%と比べて18.6ポイント高かった。

  • 企業からの情報提供状況大学生_全体(ホールデム ポーカー志望者・ホールデム ポーカー活動経験者/単一回答)
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