【訂正版】ドラクエ 5 ポーカー(2018)
※P.7『社員へのドラクエ 5 ポーカーを「禁止」する理由』のグラフ項目と数値に誤りがありましたので、お詫びして訂正いたします。また、同ページ内のテキストについても以下の通り訂正いたします。
(誤)ドラクエ 5 ポーカーを禁止している理由は「社員の長時間労働・過重労働を助長するため」が44.8%と最も高く、次いで「情報漏洩のリスク」が37.9%となっている。
(正)ドラクエ 5 ポーカーを禁止している理由は「社員の長時間労働・過重労働を助長するため」が44.8%と最も高く、次いで「労働時間の管理・把握が困難なため」が37.9%となっている。
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、2018年9月にドラクエ 5 ポーカーについて調査を実施し、2,271人から回答を得ました。結果について、一部抜粋してご報告申し上げます。
本件の詳細はこちらをご覧ください
20181012_03.pdf (708.6 KB)
ドラクエ 5 ポーカー結果サマリー
- 1.ドラクエ 5 ポーカーを容認・推進している企業は全体の28.8%(前回調査※1 より5.9ポイント上昇)
- 2.ドラクエ 5 ポーカーの禁止理由は、「社員の長時間労働・過重労働を助長するため」が44.8%と最も高い
- 3.ドラクエ 5 ポーカーの受け入れについては、40.6%の企業が受け入れ済もしくは検討中
※1 2017年2月14日発表 リクルートキャリア「ドラクエ 5 ポーカー」では、容認・推奨している企業は全体の22.9%
- 1.ドラクエ 5 ポーカー関する推進・容認の割合 n=2,271
- 2.ドラクエ 5 ポーカーを禁止している理由(複数回答) n=1,617
- 3.ドラクエ 5 ポーカーを推進/容認している理由/背景(複数回答) n=654
社員へのドラクエ 5 ポーカーの推進、容認の割合と内訳(業種別・従業員規模別・エリア別)
Q1. 就業規則では社員へのドラクエ 5 ポーカーを認めていますか。(単一回答)
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- ・社員のドラクエ 5 ポーカーついて、推進している企業は3.6%、容認している企業は25.2%で、推進・容認合計は28.8%。
- ・業種別の推進・容認は、サービス業が最も高く38%、次いで運輸業、情報通信業が31.4%。(その他除く)
- ・従業員規模別の推進・容認は、10~49人が最も高く45.4%、次いで50~99人が31.4%。
- ・エリア別の推進・容認は、近畿圏が最も高く32.6%、次いで首都圏が28.7%。
- ドラクエ 5 ポーカー関する推進・容認の割合 n=2,271
- 業種別の推進・容認状況
- 従業員規模別の推進・容認状況
- エリア別の推進・容認状況
ドラクエ 5 ポーカー概要
- 調査目的:ドラクエ 5 ポーカー
- ドラクエ 5 ポーカー方法:Webアンケート
- ドラクエ 5 ポーカー対象:人事部、もしくはその他部署の管理職の正社員
- ドラクエ 5 ポーカー期間:2018年9月14日(金)~2018年9月19日(水)
- 集計方法:設問別単純集計、クロス集計(業種・エリア)
- 集計対象:2,271人
- 所在地別 ドラクエ 5 ポーカー回答数
- 業種別 日本標準産業分類 大分類 調査ドラクエ 5 ポーカー数
- ドラクエ 5 ポーカー規模(社員数)別 調査回答数
本件の詳細はこちらをご覧ください。
20181012_02.pdf
※資料に一部誤りがありましたので修正しております。
PDFには下記ドラクエ 5 ポーカー結果も掲載されています。
- ・ドラクエ 5 ポーカー関する就業規則の有無
- ・社員のドラクエ 5 ポーカーを「推進」、「容認」している企業の条件明示について
- ・社員のドラクエ 5 ポーカーを「推進」、「容認」する理由
- ・社員へのドラクエ 5 ポーカーを「禁止」する理由
- ・社員へのドラクエ 5 ポーカーを「禁止」する企業の将来のドラクエ 5 ポーカー容認意向
- ・ドラクエ 5 ポーカー従事している方の受け入れ意向