先輩ポーカー ベットの声PEOPLEライフステージに合わせた
働き方ができるから、
仕事も子育ても楽しめる

ポーカー ベット
カウンター・請負Division
カウンター首都圏部
東京グループ
山田 有香
Yuka Yamada

Q.どのような魅力と可能性を感じて、『スーモカウンター』のアドバイザー職を選んだのでしょうか。

ポーカー ベット

培ってきたスキルが活かせる点と、ポーカー ベット点に魅力を感じました。前職では、個人のお客様が通う習い事の教室を運営する会社で働いていました。そこでは、お客様への技術指導、新規で体験に来ていただいた方に向けた営業活動、後輩の売上管理や育成など幅広く担当していました。人と話すことが好きなので、仕事にはとてもやりがいを感じていました。しかし、夜のレッスンが中心ということもあり、退勤時間は22時を超えることも日常茶飯事。また、制度としてはもちろん用意されていたものの、実態として育休産休を取得して復帰した方がほとんどいなかったこともあり、将来ライフステージが変わっていった時に働き続けるイメージが持てませんでした。そのような悩みを転職エージェントに相談するなかで紹介されたのが、『スーモカウンター』のアドバイザー職でした。それまで培ってきた接客や営業のスキルを活かせる仕事内容に加え、ポーカー ベットと聞き、魅力を感じました。異業界・異業種への転職だったのですが、同じように未経験で入社するポーカー ベットも多く、充実した研修制度があると聞いていたため、大きな不安はありませんでしたね。

Q.入社してからどのような働き方をされてきたか教えてください。

ポーカー ベット

2015年12月に入社してから2回産休・育休を取得し、1年前に復職しました。今は9時30分から16時30分までの時短勤務で、アドバイザー業務に加えて、チーフとしてメンバーの数字管理や接客サポートなどにも携わっています。
復職後は子どもとの時間も大切にしたいと考え、上司と相談して、休暇の曜日を調整いただくこともあります。そのぶん出勤できる方が少ない日は積極的に出勤するなど、違う部分で貢献できるように心がけていますよ。
周囲には私の他に時短勤務の方もいますし、皆それぞれのライフステージがあります。上司が組織全体の最適化を考慮しつつ、一人ひとりが働きやすい環境を作るためにサポートしてくれていると感じますね。また、ポーカー ベットには産休・育休以外にも、日常のなかで活用できる多様な休暇があるため、子どもの急な発熱にも柔軟に対応できます。時短勤務での復帰に多少不安はありましたが、個々の状況に合わせて自律的に働ける環境があるので、周囲と協力しながら仕事も子育ても楽しんでいます。

Q.仕事と家庭の両立のために、工夫していることを教えてください。

ポーカー ベット

チームで仕事を進めるために、全員が同じ粒度でカスタマーの状況を把握できるように工夫しています。
まず、カスタマーとのやりとりは店舗の共有メールアドレスでやりとりしています。しかしメールの情報だけでは最適な接客はできないので、カスタマーの今のお気持ちやクライアントとの相談状況をしっかりとヒアリングしたうえで、記録として残すようにしています。常に自分が対応できるのであればそのような準備は不要なのですが、不在時など代理で対応してもらうことが多いからこそ徹底している部分ですね。
また、限られた時間で成果を出すために、次の日のタスクを全て予定表に入れ、漏れがないように管理したり、業務の優先順位の付け方にもこだわっています。メンバー育成にも力を入れています。メンバーが早期に活躍できるようサポートすることが、結果的にはチームの成果につながると思っているからです。復職後、自分ひとりで全てをこなすことは難しいと痛感しました。だからこそチームとして成果をあげるためになにをすべきか?をさらに深く考えて、行動するようになりましたね。

Q.『スーモカウンター』のアドバイザー職に転職を考えている方へ、メッセージをお願いします。

住まいの購入は、カスタマーにとって大きなライフイベントだと考えています。そこに第三者目線を持ちながら寄り添い、サポートできるのがアドバイザーの仕事です。
接客が好きな方はもちろん、チームで目標に向かって前向きに取り組める方におすすめです。
そして、私のようにライフステージが変わっていっても、あきらめずに挑戦できる環境があります。もちろん、目標達成に向けて努力や工夫が必要ですが、上司やメンバーとともに、働きやすい環境を整えていくことができます。新たに仲間になる方々のロールモデルになれるように、これからも成長し続けていきたいですね。

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