「副業」で気づけた自分の強み。仕事、故郷の地域活性、子育ての3テキサス ポーカー アプリを実現する働き方とは?
キャリア 、 副業・兼業 、 「ワーク・ライフ・バランス」のポーカー
2023年09月27日 転載元:Recruit Corporate Blog
本業で得たスキルを故郷の地域活性に役立てたいと考え、震災をきっかけに副業として地元での起業をしたリクルート 渡邉洋治郎。さまざまな人との出会いで気づけた「自分の強み」や「自分らしさ」があったという。本業と副業、そして子育てをテキサス ポーカー アプリしている働き方や時間の使い方についても語ってもらった。
副業を通じて得た、人との出会いと経験も「自分の強み」発見の機会に
―渡邉さんは入社以来、リクルートのクリエイティブ畑でキャリアを積まれていますよね。現在はどのようなおテキサス ポーカー アプリをされているんですか?
渡邉:今は、リクルートグループのコーポレートコミュニケーション、各プロダクトブランドのブランディングやプロモーション、インナーコミュニケーションを領域横断で担う部署に所属しています。直近では、リクルートの2024年度 新卒採用サイトのコンセプト~クリエイティブ開発や、飲食領域でのVMVP(ビジョン/ミッション/バリュー/パーソナリティ)開発などを推進しています
―ご担当されている事業領域が幅広いですね。副業では、2013年に会社を立ち上げたとか。どんな思いで起業を決意したんでしょうか?
渡邉:リクルートでのテキサス ポーカー アプリは、常に新たなチャレンジをしてきたので成長実感はありましたが、もし社外にポンと放り出された時に自分に何ができるのか…と、不安や葛藤もありました。これまで培ってきたスキル(コンセプト開発・グラフィックデザイン・コミュニケーション設計など)を活かして、直接的に社会に価値を生み出していけたらという思いが高まっていた矢先に、東日本大震災が起きたんです。これがひとつのきっかけとなり、2013年3月11日、故郷である仙台でアウン株式会社(AUN Inc.)を立ち上げました。 地域プロデューサー、建築・インテリアデザイナーといった強みが異なる同郷のふたりとともに、プロジェクトベースで活動し、地域でのブランド開発や起業家支援などを手掛けています。